健康推進

ランニングがもたらす健康・美容効果


  • Health-run脂肪を効率よく燃焼させるためにはある程度心拍数を上げる必要があります。個人差はありますが、一般的には最大心拍数(220-年齡)の60〜70%あたり(例えば年齡が30歳の方であれば、114〜133)になります。早歩きもしくはゆっくりとしたジョギングでこのくらいの心拍数に到達するでしょう。

  • さらに、足は第二の心臓とも言われており、血液を体全身に送り出すポンプの役割も果たしており、ランニングなどで足を意識的に動かすと、体全身の血液循環を促す効果があります。

  • ウォーキングでも十分効果のある運動ですが、骨を強くするためには多少弾むような運動を行い、骨に縦方向の力を加える必要があります。そうなるとゆっくりでも走ることは骨に対してもとても良い刺激になります。

  • また、身体だけではなく、脳に及ぼす影響も無視できません。ランニングのような有酸素運動を行うことで脳内に栄養物質が供給されることが最近わかってきており、適度なランニングで脳の機能を強化することにもつながります。

  • このように、ランニングが健康によく、長寿にも関連しているとの報告もあります。例えば5〜10分程度の短時間のゆっくりとしたランニングでも心臓疾患や死亡のリスクが3割以上軽減し、ランナーと非ランナーでは寿命が3年違うと米国心臓病学会誌などが発表しています。


ランニングのリスク



  • ウォーキングに比べるとランニングはどうしても足腰への負担が大きくなります。自分の体の状態をよく理解して実施しないと故障を起こすリスクが高くなりますので、最初は専門家の指導を受けながら無理をし過ぎないようにすることが大切です。

  • また、ランニングはウォーキングなどにくらべ呼吸器系への負担も大きくなります。心臓血管系にリスクをお持ちの方は十分注意して行う必要があるでしょう。

  • 何事も「過ぎたるは及ばざるが如し」です。過度なペースで走ったり、極端に長い距離を走り過ぎると体に対して悪影響を及ぼすことは間違いないでしょう。どの程度のランニングが最も自分に適しているかしっかり理解しながらランニングを行いましょう。


健康的に走るためには

コミュニケーションランニング



  • コミュニケーションラン2名以上で会話をしながらゆっくり走りましょう。ペースは最も走力が低いランナーに合わせて走ります。苦しい時は歩いても構いません。15分〜30分程度ゆっくり走ったり歩いたりしながら会話を楽しみましょう。会話ができないランナーがいたらペースが速すぎです。

  • このようにコミュニケーションを行いながら走るということは心身にとてもよい働きがあります。お互いに同じ方向を見て、相手のペースを気遣いながら前に向かって進んでいること、脳内にノルアドレナリンやセロトニン、ドーパミンといった心のバランスを整える作用のある伝達物質が放出されることがわかってきています。

  • 私たちのいべんとでも今後コミュニケーションランニングイベントを企画してまいりますので楽しみにお待ち下さい。


ヨガ&ラン



  • ヨガ私たちは、健康に走っていただくために、ヨガとランニングのコラボレーションプログラムを考えています。

  • ヨガに似た身体操作と呼吸法を取り入れて、走るイメージを徐々に体に植え付けていきます。

  • どのようなエクササイズか近々ご紹介する予定ですので今しばらくお待ち下さい。